だから言ってるのに・・・
今日は仕事ほったらかしの屋根の修復・・・
といってもシートをかぶせただけですが、蒸し暑い中結構大変でした(汗)
先日の大雨
で事務所に雨漏りがしてあわや生地や商品が・・・
でして、まだ梅雨も明けてないし台風や夕立など一気に降ることもあるので今のうちに・・・という感じです![]()
つ~か本当にボロボロなんで移転したらいいのにって思います![]()
先日から作っている8寸名古屋帯。
実はやたら短くて1丈1尺5寸しかないのです・・・
折る部分に生地を足すとかして仕立てるしか方法はないんですが、先方さんはそのままでできると勘違いしていたよう・・・
普通は3尺とってそこから1尺8寸の場所が太鼓になるわけですが、そのまま使う場合、全然生地の長さが足らなくて今日、ストップがかかりました・・・
「だから言ってるのに・・・」
こちらは染める前に短いってことを言っていたしそれでもGOと言われたので染めましたがやっぱりです(>_<)
そのままの仕立てでは寸法が足らないので織り込む部分を短くした仕立て方をするようですが(この辺はなんとかなるものです)そうすると太鼓や腹の場所が全然違う場所になり、また柄を置き直さないといけなくなってしまいました・・・
全通なら問題ないのですが、今回はポイントで染めたのでどうしようもないのです・・・
一応データはあるので、仕立てた際の太鼓や腹の位置にちゃんと柄を置き直せばいいだけの話ですが、一旦染めた物を蒸しに出し、生地もまた貼り直して、と非常に面倒・・・
型も片付けたのに・・・せっかく染めたのに・・・
まぁ仕方ないです(^^ゞ
やはり専門職みたいな感じなので同じ着物というカテゴリでも扱うものが違うと知らないことばかりになってしまいます・・・











『唐辛子』です


















地貼り前の帯生地です。写真では分かりにくいですが左はダブつき、扇状になっています。織りや地紋、先染めなどが原因でこのようになる場合があります。が、このような場合、地貼りがかなりやりにくく真っ直ぐ貼るとダブつきと突っ張りで生地がきれいに貼れません。そこで噴霧器で水を多めに撒きひねったり叩いたりします。多少は改善されます。帯生地の場合、着尺に比べると厚みがあり硬いのでなかなか厄介です。しかしきれいに貼らないと後の作業が大変です。湯のししたらいいんですがお金がかかるのであんまりしてくれません(>_<)



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