誂えの注文
ありがたいやらありがたくないやら・・・
というわけで1反、今日の午前中にちゃっちゃと染めました。
正羽での菊菱紋様。紗擦りの2枚型です。
小紋ですが、誂えの仕立てでは上オクミと上前を市松紋様になるように仕立てられていて、見栄えは丸巻きの状態よりかなりいいです。
地色を先染めしてから染めてあります。
生地は大島紬。うちの会社ではあまり使わないのですが光沢がありいい生地でした。
あまり使わないのは社長の好みではない(?)のか、牛首紬や秦荘紬みたいな、ガツっとした男っぽいというか、力強い感じの生地が多いです。
元々、粋な感じの柄が多いのでこういった質感の生地は乗せる柄が限られてくるという理由もあるのかもしれません。
なんとか何のトラブルもなく染まりましたが、生地が極端に短かったので誂えの本のように仕立てられるかわからないし、それについて後からクレームなんてことにならなければと思っています。
| 固定リンク






コメント
おひさしぶりです。
お正月の三日から息子不調、
何とかなったかと思ったら私がカゼ、
これまた何とかなったと思ったら、
母がギックリ腰で「119番騒ぎ」
落ち着くまもなく、今雪かきしてきました。
今年はもぉなんかわかんないうちに、
一月すぎてしまいました。
あの手まりの柄、かわいいですね。
どうやって染めるのかなんてね
ほとんどわからない私ですが、
記事を拝見しているだけで、
気が遠くなりそうな作業です。
寒いですから、腰きをつけてくださいね。
投稿 とんぼ | 2008年2月 3日 (日) 17時33分
お久しぶりです。
年明け早々からなにやらドタバタだったようで(^^ゞ
手まりの柄は型を置く場所を間違えないように気をつけてさえいればさほど問題なく、単純作業ですが、「詰め込みすぎ」の柄の作業の方が同じ型枚数でも同じ反数を染めるにしても倍以上の日数がかかってしまいます(>_<)
投稿 くるりん。 | 2008年2月 3日 (日) 21時52分