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2007年10月17日 (水)

オランダ線

先日、オランダ線の語源は??って質問がありました。
私も何故、オランダ、なのかって疑問でした。
一応調べましたが、語源に関することは書いておらず、全く意味不明です。

ここからは推測です。

オランダ線というのは帯の界切りの3寸上にある2本の縞模様。
界切りとオランダ線の間が垂れの部分になります。
「唐桟織(とうざんおり)」と呼ばれる2本線の集合体みたいな木綿の織りがあり、これが、インドからオランダに渡り、そして日本に伝わってきました。
この織りは江戸で人気がでてたくさんの方が好んで着たようです。
この「唐桟織」の縞のことを「オランダ縞」と呼んだようで、オランダ線は2本の縞模様の総称になったのでは?と思いました。
1本なら「界切り線」、2本なら「オランダ線」
こんな感じではないのでしょうか??

訂正:3本以上で「霞」と書いておりましたが、複数の細い線の紋様の一種、と訂正させていただきます。

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