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2007年9月 4日 (火)

癖の悪い生地

地貼り前の帯生地です。写真では分かりにくいですが左はダブつき、扇状になっています。織りや地紋、先染めなどが原因でこのようになる場合があります。が、このような場合、地貼りがかなりやりにくく真っ直ぐ貼るとダブつきと突っ張りで生地がきれいに貼れません。そこで噴霧器で水を多めに撒きひねったり叩いたりします。多少は改善されます。帯生地の場合、着尺に比べると厚みがあり硬いのでなかなか厄介です。しかしきれいに貼らないと後の作業が大変です。湯のししたらいいんですがお金がかかるのであんまりしてくれません(>_<)
地貼りの時は、帯生地や羽二重なんかは霧を噴きますが縮緬なんかは縮むので厳禁です。

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