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2006年6月19日 (月)

茶屋辻

先々週の金曜からかかっていた「茶屋辻」の柄がようやく今日終了しました。

「茶屋辻」とは昔の建物のことを指すようです。建物の周りには垣根や松、桜、笹、アヤメなどの植物の柄と流水を現す柄もあります。着物らしい柄で、主に絵羽に用いられます。

今回は帯を作ってました。10本、さすがに手間がかかります。

茶屋辻、辻が花などの柄は2型で1つの柄になるものもあり、「ステップ」と呼ばれます。この茶屋辻の柄は19枚×2の型でできています。

「茶屋辻」というのは総称で着物の柄はこうした総称で呼ばれることが多いようです。

ほんまめっちゃ疲れました(>_<)

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コメント

はじめまして長久と申します。リサイクル着物をしています。茶屋辻の件でお聞きしたい事がありますがいいでしょうか?昔の家で庭で流水、花草柄がございますが昔の人間も琵琶を弾いたり踊ったりした柄も含まれています。これも茶屋辻柄と言う事でいいのでしょうか?もしよかったらお願いします

投稿: 長久 | 2008年1月18日 (金) 21時43分

コメントありがとうございます。
「茶屋辻」と呼ばれる柄で人間がいるのは聞いたことや見たことがないです。
そもそも私もたくさんの柄を見てきたわけではないので偉そうなことは言えないですが、
我が社にある型で茶屋辻のような感じで人が居る柄は「更紗」のグループに属しております。
が、その実物なり写真を見ていないのではっきりとしたことは言えません。(見ても言えないかも:汗)
スミマセン(>_<)

投稿: くるりん。 | 2008年1月18日 (金) 23時10分

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