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2006年4月25日 (火)

節・・・

Nec_0033 こちらは生地にある「節」です。

○○紬など、手織りの生地によく見られます。多い少ないの差はありますが・・・ 肌触りなんかは最高です!

・・・・・しかし、これが生地難と言われるクレームが多いんです。こんな生地なんで多かれ少なかれあります。仕方ないものなんです。「無いのはないのか?」っていわれても・・・そんな生地は染めて売りに出てる卸値より高額ではないでしょうか!?詳しいことはわからないですが・・・

まぁ、お客様がこういうクレームを出すことはさほど問題ないんです。気に入らないのであれば購入されなければいいし、やはり高額な商品なんで納得して買っていただくのが理想だと思っているからです。

問題なのは小売店などの仲介業者からくるクレームです。着物を売る立場の人間がこんなことすら知らないってことが問題です。お客様からのクレームは殆どが小売や仲介業者にいきますが、その生地を購入し染色してる我が社にまでクレームが降りてきます。普通に考えたら仲介業者で処理できる問題であって、売る時にお客様にちゃんと説明しておけば済む問題なのに、何故?帯でも言えることです。仮仕立てして、何人も試着した後に「ダブり直し」というクレームがきます。そりゃ何度も試着したらシワの1つや2つできます。本仕立てしてるんではないし、そんなことすらクレームがくるってこと自体おかしいとは思いませんか?情けなくなってきます(>_<)

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