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2006年4月24日 (月)

道具紹介~その⑬~

Nec_0028 こちらは竹尺。端から端まで2尺です。

長さはセンチではなくすべて尺(しゃく)って単位でセンチとかインチとかは使いません。1丈(じょう)といえば10尺、1尺は10寸(すん)、1寸は10奉(ぶ)となります。漢字合ってるかな(汗)またちゃんと調べておきます(^^ゞ

帯の場合、太鼓が3尺6寸、そこから2尺8寸が腹になります(袋帯の場合)このように測ってから作っていきます。

絵羽や着尺の場合も袖、身、奥身、襟など寸法が決まってて尺、寸で測っていきます。仕立ての時にどの部分がどこになるか大体決まってるんで、染める時に繋ぎ目などあらかじめ測っておいてから染めます。

Nec_0031 こちらはタッパ・・・・ではなくて、その下にある木でできたもののことで、名前は・・・知りません(汗)剣先で生地を止めておくものです。

着尺の場合、板の裏表に生地を貼る事になり、剣先が折り返し地点となります。生地はある程度引っ張りながら貼るので、ひっくり返した時に、トロから剥がれて落ちたり、たるんだりしないように剣先にこの道具をはめ込んで止めておきます。扱いはやはり注意が必要で雑に扱うと剣先を傷めてしまう原因になります。

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