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2006年3月24日 (金)

道具紹介~その⑤~

Nec_0009_1 こちらは噴霧器。つまり霧吹きです。

主に生地や型を湿らせたり、白いテープを貼り付けるために使います。

上の黒い部分がポンプみたいになっており上下させることによって空気を圧縮させます。そうしないと水が出ないんです(-_-;) 空気圧が下がるときれいに霧状にならなくなって、ポタポタと水玉が落ちてしまいます。また、噴射口が壊れやすく、落としたりしたら・・・ヤバいッス(>_<)

Nec_0012_1 各種テープ類です。

右下のがメインで使用します。粘着力があり、生地端に貼ったり、直線的な取り型に使います。

ブルーのは粘着性はありますが弱く、主に、カッティング(カッターで柄に沿って切ったりする)に使います。 

左下のものは共に粘着性がなく、白いテープは上記の噴霧器で貼り付けます。褐色のテープは樹脂板と呼ばれる、両面テープに生地を貼り付けるようにできている板専用です。

ブルーのテープ以外は、生地端などに貼り付けて星(型を送るための目印)を取ったりするのに使います。

カッティングや取り型ってのは実際やってるとこの写真を載せたときに見て頂けたらわかると思います。

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道具紹介~その④~

Nec_0007 これは「枠型」です。

写張りで、スクリーン版と言う方もおられます。

このタイプの型は「こまべら」を使って糊を置きます。

大小様々、1つの柄に対し1枚~って感じです。

新しい柄を作る度に増えていき、慎重に扱わないと破れたり、トラブルを起こすことになります・・・

Nec_0008 それに対し、こちらは刷り型です。

厚みは色々とありますがぺランぺランで、基本的には刷毛を使う刷り専門の型といえます(例外もあります)花柄の場合なら花びら、額、茎、葉と数枚づつあって全部刷ると柄に仕上がっていくって感じです。

昔は和紙で作られていて、水に浸して、塩をして使用していたものもあります。

乾いてくると縮んだり、柄が合わなかったりってこともあります・・・

こうした型を使って染めていきます。

例えば、、、、枠型で糸目を描く→その中を刷り型で刷毛で染める

ってな感じです。もちろん柄によって、やり方や型枚数、など全然違うのでかなり極端な例ですが・・・

枚数が多いことを「重い」って言います。重い柄はしんどいんで辛いです(-_-;)

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