
2008年7月 7日 (月)

2008年6月24日 (火)
だから言ってるのに・・・
今日は仕事ほったらかしの屋根の修復・・・
といってもシートをかぶせただけですが、蒸し暑い中結構大変でした(汗)
先日の大雨
で事務所に雨漏りがしてあわや生地や商品が・・・
でして、まだ梅雨も明けてないし台風や夕立など一気に降ることもあるので今のうちに・・・という感じです![]()
つ~か本当にボロボロなんで移転したらいいのにって思います![]()
先日から作っている8寸名古屋帯。
実はやたら短くて1丈1尺5寸しかないのです・・・
折る部分に生地を足すとかして仕立てるしか方法はないんですが、先方さんはそのままでできると勘違いしていたよう・・・
普通は3尺とってそこから1尺8寸の場所が太鼓になるわけですが、そのまま使う場合、全然生地の長さが足らなくて今日、ストップがかかりました・・・
「だから言ってるのに・・・」
こちらは染める前に短いってことを言っていたしそれでもGOと言われたので染めましたがやっぱりです(>_<)
そのままの仕立てでは寸法が足らないので織り込む部分を短くした仕立て方をするようですが(この辺はなんとかなるものです)そうすると太鼓や腹の場所が全然違う場所になり、また柄を置き直さないといけなくなってしまいました・・・
全通なら問題ないのですが、今回はポイントで染めたのでどうしようもないのです・・・
一応データはあるので、仕立てた際の太鼓や腹の位置にちゃんと柄を置き直せばいいだけの話ですが、一旦染めた物を蒸しに出し、生地もまた貼り直して、と非常に面倒・・・
型も片付けたのに・・・せっかく染めたのに・・・
まぁ仕方ないです(^^ゞ
やはり専門職みたいな感じなので同じ着物というカテゴリでも扱うものが違うと知らないことばかりになってしまいます・・・
2008年6月18日 (水)
2008年6月11日 (水)
結城紬の名古屋帯・・・
納期が今月一杯ってことで今、作っているのが他社様の染め出しの結城紬の名古屋帯。
60本くらいあって丁度半分くらいできています。
8寸名古屋、とか、9寸名古屋とかって一体何が違うんだろ??
なんて思っていますが、基本的に太鼓の位置などは同じなんで、ポイント柄の場合はお太鼓と腹。そして全通はそのまま、という感じで染めています。
結城紬なんてめっちゃ贅沢な帯だと感心はしますが、生地は貼りにくいし、剥したら細かい糸くずが板にめっちゃ付くし(どんな紬でも板には付きますが)後の処理が結構大変![]()
しかも今回はしごきが大半なので「かえり」を気にしてポイント以外の場所にも結局柄をいくことになっています。
「かえり」というのは生地質にもよりますが、糸が返るのです。
シゴキの場合地色を糊で染めます。
よって引き染めなどのように裏まで染まったりしないで表面だけ染まります。
生地の表側の糸は染まっていても裏側は染まってない状態で、これらを仕立てた時、縫った場所などの糸が転がって染まってない部分が出て白くなってしまう状態のことをいいます。
仮絵羽して解いたら白くなってる。ってな苦情の大半はこれです。
問題視するほどのことでもないのにあ~だこ~だ言われます・・・
どうしても目立ちますから仕方ないですけどね・・・
2008年6月 5日 (木)
退屈…
とは言っても仕事は山盛りあるんです〓
発送作業が忙しくしごきの色合わせが出来ない状態です。
よって先送りされてしまい、今は別の帯に取り掛かってます。
この帯は数年前に私が2本だけ作った4作目の帯。
少々派手で若者向け、振袖用とか言われました…
二度と染める機会はないと思ってましたが、非常に欲しいと言ってくれる方がいるようです。当時学生だったその方は「この帯でないと振袖着ない〓」とまで親に言ってくれたみたいですが、その時にはすでに違う帯を購入していたみたいで、その後来られた時には売り切れてしまってました。
そして社会人になり、その時の帯が忘れられないと言うことで、時間ができた今、染めています。
ところが2本しか生地貰ってないんで雨降ってる今、糊描いても乾きません(>_<)
扇風機回してますが、糊だけでなく板も湿ってるので…
この時期の作業は雨に大きく左右されます〓
でもその方、本当に買うのかな〓
自分の中で美化してて、こんなイメージではなかった…ってならなければいいんですが(^^ゞ






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